子供についての考察
姪っ子が鼻糞を食べていた。
ものすごい笑顔で。
少し誇らしげに。
なぜ、子供は鼻糞を食べるのだろう。
子供の頃、食べている子は周りにたくさんいた。
その大半は、ろくな大人になってない。
鼻をほじってみたものの、鼻糞の処理に困る。
食べちゃおうか、そういう結論に至るのだろう。
ティッシュに包もうとか、そういう工夫がないのだ。
考えるという事を放棄する怠惰以外の何ものでもない。
だから、ろくな大人にならない。
きっと、立派な大人になる子は、まず人前で鼻をほじらない。
羞恥心と道徳心とは深く繋がっているのだろう。
僕はどうだったのだろう。
間違いなく、鼻をほじっていた。
そして、こっそりと適当な所になすりつけていた。
そんな子供も、ろくな大人にはなれなかった。
従妹の子はウンチを食べた。
これは鼻糞を食べるのとは質が違う。
けして怠惰ではなく、
どんな味がするだろうという知的好奇心だ。
そしてウンチを食べるという勇気も併せ持っている。
こいつはきっと大物になる。
もしくは大馬鹿者になる。
ものすごい笑顔で。
少し誇らしげに。
なぜ、子供は鼻糞を食べるのだろう。
子供の頃、食べている子は周りにたくさんいた。
その大半は、ろくな大人になってない。
鼻をほじってみたものの、鼻糞の処理に困る。
食べちゃおうか、そういう結論に至るのだろう。
ティッシュに包もうとか、そういう工夫がないのだ。
考えるという事を放棄する怠惰以外の何ものでもない。
だから、ろくな大人にならない。
きっと、立派な大人になる子は、まず人前で鼻をほじらない。
羞恥心と道徳心とは深く繋がっているのだろう。
僕はどうだったのだろう。
間違いなく、鼻をほじっていた。
そして、こっそりと適当な所になすりつけていた。
そんな子供も、ろくな大人にはなれなかった。
従妹の子はウンチを食べた。
これは鼻糞を食べるのとは質が違う。
けして怠惰ではなく、
どんな味がするだろうという知的好奇心だ。
そしてウンチを食べるという勇気も併せ持っている。
こいつはきっと大物になる。
もしくは大馬鹿者になる。