02
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
--
>>
<<
--

My life with Tigers 

タイガースの戦いに一喜一憂しながら、
日々の生活は続いてゆく

金メダル
何気なく流れている映像に、つい見惚れてしまった。
華麗に優雅に舞うその姿に、しばし時間を忘れた。

トリノ五輪で日本に待望の金メダルが誕生。
どのチャンネルを回しても、荒川静香選手に出会ってしまう。

リンクを舞う姿、歓喜の瞬間、そして金メダル。
正直、トリノ五輪にそれほど興味なんてなかったんだけど、
何度見てもあきない。

フィギュアスケートという種目。
これはスポーツなんだろうか。
選手というよりは、演者といった方がしっくりくる。
スケートリンクの中での、肢体全てを駆使した表現。
肉体の限界を超えるような過激な運動にもかかわらず、
実にしなやかで美しい。

順位をつけてしまう事が、
何だか寂しく感じたりもしてしまう。

でも、転倒しても華麗に舞い続ける選手達を見ていると、
芸術を超えた感動がそこにあるわけで。
それは、頂点を目指す努力の中にある、
スポーツ本来の美しさなんだろう。

何か、涙がこぼれるくらいに感動してしまった。

関係ないけど、やっぱり頑張ってる人って、
本当にカッコいいし、キレイだよね。
僕も頑張ろ。
| 日記 | 23:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
WEBプログラマー
公務員試験に落ちてから、
なかなか次の目標を定める事が出来ず、
ダラダラと今まで来てしまった。

その間、いろいろな人から刺激をもらい、
そして、周囲の温かい気持ちにも支えてもらってきたけど、
そろそろ重たい腰を上げないと。

ここ数年、ネットワーク保守という仕事に係ってきた。
何故、ネットワークの仕事に就こうと思ったのか、
その時の気持ちを、もう一度、思い出してみる。

ネットワークという無限に広がる世界の持つ可能性。
舞台や映画の仕事を離れても、
そこに何か自分のやりたい事があるのではないか、
そういう気持ちで、ネットワークという世界に興味を持った。

でも、気がついたら、自分のいる場所は、
けして望んだ場所ではなかった。
それは、自分の知識不足が原因で、また努力も足りなかった。
ただ、毎日の忙しさに追われる日々が続いた。

もう一度、軌道修正できないだろうか。

今、名古屋のWEBプログラミングのスクールを回っている。
WEBプログラマーという仕事が、
僕のやりたい事と直結しているとは言い難いかもしれない。
でも、そこから何か広がっていかないだろうか。
そんな淡い期待を抱いている。

年齢的にも、今から始めるのは難しいかもしれないけど、
恐れていては何も始まらない。

あるスクールに説明会に行くと、
見覚えのある顔に声をかけられた。
高校の後輩だ。
卒業以来だから、12年ぶりの再会か。
彼は高校卒業後、しばらく語学留学でアメリカへ渡り、
今は日本に戻って、アルバイトをしながら、
WEBデザインの勉強の為、スクールに通っているという。
もう一度アメリカに渡りたいという気持ちもあるようだ。

高校時代それほど深い交流があったわけでもなく、
連絡先も聞かずに分かれてしまったが、
お互いの空白の時間に、彼が自分の意思を持って生きていた事が、何故かすごく嬉しかったりする。
縁があれば、またどこかで会うだろう。

とにかく前に進みたい。
今は、その気持ちが強いけど、
ここで焦って道を間違えると、
また、同じ過ちを繰り返すだけ。

じっくり行きたい。
| 日記 | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
税金
実は、僕は東京での8年間で、かなり税金を滞納してました。
健康保険税、市民税、・・・。

差し押さえ通知のハガキもいただき、
区役所の方にも何度か足を運んでいただきましたが、
電気や水道も止まってしまう生活の中で、
税金を払うという行為は、僕にはとても出来なかった。。。

区役所の方って、とても腰が低いんですね。
少しずつでもいいから払って下さいと、
腰を折ってお願いされた時には、
本当に自分の情けなさに涙しました。

どんなに泣きつかれようと、非国民と呼ばれようと、
やはり毎日の生活の方が大切なのです。

腹が減ってもパンを買う金さえなく、
泣く泣く大切な書物を古本屋へ持っていくと、
店員に「こんな人気のない本は買い取れないよ」と、
鼻で笑われたあの頃。

電気、水道が止まり、
夜、真っ暗な部屋の中、懐中電灯を持って、
何かキャンプみたいと、一人笑っていたあの頃。

6畳一間の部屋に女の子を招き入れたら、
「玄関広いね、部屋はどこ?」と言われ、
何も言い返せなかったあの頃。

そんな僕でも、4年ほど前から人並みの生活を手に入れ、
少しずつ返済していましたが、今月ようやく完済!

感無量です。
これで堂々と表を歩けます。
| 日記 | 03:50 | comments(0) | trackbacks(0) |