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My life with Tigers 

タイガースの戦いに一喜一憂しながら、
日々の生活は続いてゆく

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妖怪人間ベム
闇に隠れて生きるぅ〜♪俺たち妖怪人間なのさぁ〜♪
人に姿を見せられぇぬっ〜♪獣の様なぁこの体ぁ〜♪
早く人間になりたーい!

あまりに有名なテレビアニメ「妖怪人間ベム」の主題歌。
今、この歌が僕の頭から離れない。

仕事中、暇だったので、ネットサーフィンに興じていると、「妖怪人間ベム」のサイトに巡りついた。
他の地区は知らないが、僕が子供の頃、愛知県では毎年夏休みになると、よくこのアニメが再放送されていた。リアルタイムでは観たことないけど、再放送で何度も観た記憶がある。
同じく三十路の同僚と「懐かしいね」なんて言いながら、サイトを閲覧していると、ストーリー紹介を読んで言葉を失った。

19世紀初め、人心の乱れと世の中の退廃に心を傷めた一人の化学者が正義と犠牲の精神を持った生命体を作るためにバイオテクノロジーの研究に没頭し、その誕生を待っていた。
彼が息絶え永い年月が過ぎた時、壷の中に残った培溶液から三つの生命体が誕生した。 それは、見るもおぞましい大きな眼玉の怪物<Bug-Eyed Monster>であったが、彼らは人間の外観を真似て変身する超能力を持っていた。
また、人間の弱い心にとり入った悪い妖怪たちの姿を見つける能力も備えていた。彼ら3人は愛する人間達のために、この悪い妖怪と戦う道を選んだ。しかし、B.E.M.の本性を表わすと、守った人間達から嫌われ、追われるのである。

‥‥‥そんな彼らの願いは一つ「人間になりたい」‥‥‥それだけであった。


・・・悲しすぎる。
愛する人間の為に命をかけて戦っているのに、彼らは妖怪人間だから、醜い正体を現すと、愛する人間から恐れられ、嫌われてしまう、さらに憎まれ迫害されてしまうのだ。
でも、人間の為に尽くせば、いつかは完全な人間になれると信じて彼らは悪の妖怪と戦う。

そういえば、微かな記憶だけど、ベロの笑顔って何か悲しげだった気がする。

・・・でも

彼らは人間になれたんだろうか?
「妖怪人間ベム」の最終回ってどんな結末だったんだろ?

僕らは仕事そっちのけで、WEBで調べた。
そして詳細は分からないものの、大体のあらすじをつかむ事に成功した。

第26話最終回『亡者の洞穴』
最終回で人間になる方法を見つけた3人、しかし人間を犠牲にしてなれるその方法に、そして“もし自分たちが人間になったら誰が人間を守るのか・・・”というべムの言葉で3体は手を取り合い人間が放った火の中に消えていく。残ったのはべムの帽子、べラのムチそしてベロの靴。

・・・切なすぎる、と思っていると、隣からゲラゲラ笑う声が。
同僚が「不幸すぎる!」と大笑いしていた。

その後、同僚には仕事でトラブルが相次ぎ、妖怪人間どころではなくなったしまったけど。
僕は同僚の耳元で「妖怪人間のたたりだよ」と囁き、職場を後にした。
| 日記 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(1) |









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アニメ・妖怪人間ベム
『妖怪人間ベム』(ようかいにんげんベム)は、1968年(昭和43年)10月7日から1969年(昭和44年)3月31日までフジテレビ系列にて毎週月曜日19:30 - 20:00の時間帯で放送されたテレビアニメ。全26話が放映された。 2006年4月より、前作の基本設定は継承し、スタッフ
| アニメ・妖怪人間ベム | 2007/09/02 11:53 PM |